生き方

41歳で会社を辞めて起業して良かった10のこと

40代でリスタート

起業に限らず転職もそうですが、40代で職を変えるのって抵抗ありますよね。

ローンの支払いだったり、子供の教育資金だったり、自分の老後のことだったり何かとお金が絡みやすい時期だからです。

こういったことから40代で会社を辞めるって20代や30代と比べるとすごくリスクがあります。

それで挑戦を諦めて定年までズルズルと行っちゃう人も多いと思います。

わたしもそうだったんですが、あと20年もやりがいのない仕事を続けることのほうが嫌だったし、それを続ける気力もなかったので思い切って起業しました。

今回は41歳(40歳と11か月)で会社を辞めて起業して良かったことを紹介します。

41歳で脱サラ起業して良かったと実感していること

40代での退職、脱サラ、起業はリスクはありますが、その分得られるメリットは大きいと実感しています。

1. 心のモヤモヤがスッキリした

やりたいことを我慢しているとずっと心の中にモヤモヤが残るじゃないですか。

例えば、学生時代に好きな子に告白できなくて後悔したとかよくありますよね。

あのとき勇気を出して行動していれば良かったって。

自分の心にはずっと起業したいという思いがあったんですが、家族のことやお金のことを考えると行動できず、ずっとモヤモヤしてました。

毎日仕事をしていてもずっと頭の片隅にそのモヤモヤがあって離れないんですよ。

でも人生を終える前に後悔したくないじゃないですか。

やらずに後悔するよりやって失敗したほうがまだマシ。そう思って勇気を出しました。

それで何年も押し殺してきた気持ちが晴れてスッキリしました。

モヤモヤした気持ちを抱えたまま人生を過ごすか、スッキリさせるためにアクションを起こすか。

当然、後者の方が後悔しない人生を送れると思います。

2. 日々前向きに過ごすようになった

サラリーマン時代って如何にして時間を潰すかばっかり考えていました。

だっていくら頑張っても給料は変わらないし、自分個人の評価にならないからです。

だから自分から進んで業務を改善するような働きもしなかったし、そんな気持ちすら湧きませんでした。

でも起業するとすべての行動が自分に返ってきます。

サボればサボっただけ、頑張ったら頑張っただけ収入も比例します。

となると、如何に稼ぐか楽しむかを考えて行動しないと自分が辛いんですよね。

だから日々、前向きに自分にプラスになるようなことをするようになりました。

3. 自分に自信が持てるようになった

サラリーマンに比べると起業している人は圧倒的に少ないです。

それを成し遂げた自分ってすごいと思うんです。別にそれを人に自慢する必要はありませんが、心の中で自分ってすごいことをやったんだと思えることで自信につながります。

起業したいけど行動をおこせない人、社長だけど2代目で自分で起業していない人より、自分で起業する人ってすごいと思いません?

4. 直接自分の評価になる

日々の積み重ねが自分の直接の評価になる点も起業して良かったと思うことの一つです。

サラリーマンだと何年働いても企業のいち社員としか見てもらえません。

お得意さんだって自分のことを▲▲さんだとは思ってなくて、〇〇会社の▲▲さんと思っています。

仕事でいくら頑張ろうが評価は個人ではなくその会社になるんです。

でも起業して個人事業主や会社の代表になればお客さんからの評価は自分になります。

そしてその評価が積み重なるほど自分に返ってくるのです。

5. 就業時間を自分で決められる

起業したいと思う動機で多いのが、時間的な自由が手に入ることではないでしょうか。

わたしもこの時間の自由が起業して最も幸せに感じていることです。

サラリーマンだと企業ごとに就業時間が決まっており、いくら暇だろうが用事があろうが厳守しなければなりません。

決まった時間に出勤して定時までは会社に拘束られるわけですが、それを定年まで続けたら自分の人生の多くをコントロールできていないということになります。

職種にもよりますが、必ずしも1日8時間働く必要はないし週休2日でなくたっていいわけです。

ちょっとしたことですが、いまは以下のようなことに幸せを感じています。

7:30に出社し掃除、ラジオ体操

7:30に子供を見送り、コーヒーを飲みながら目覚ましテレビを観る

やはり自分で就業時間を決めれる、コントロールできるのは最高ですね。

6. 無駄な時間が自分の時間になった

毎日の通勤時間、ラジオ体操、会議、業務は終わっているのに帰りづらい雰囲気。

サラリーマンやってた時ってこれらの時間が無駄だと思っていました。

会社に居るのでこれらの時間って自分の時間にはできないんですよね。

でも起業したら無駄なことやりたくないことは排除して自分でやること、時間を決めることができます。

7. 人間関係をコントロールできる

仕事を辞めたいと思う理由でいつもランキング上位なのが人間関係です。

会社勤めだと同僚や上司、取引先に合わない人がいても必ず顔を合わせて付き合わなければなりません。

でも起業すればすべての決定権は自分にあります。

付き合いたくない人がいれば無理に付き合う必要はありません。

8. 出会うことがなかったすごい人と出会える

仕事では経営者の方と関わることが多いので、社員を数百名を抱えるような社長さんや資産何億もあるような方とも知り合えます。

最初は自分みたいなペーペーがこんな人と知り合えるなんてと気後れしていましたが、ある人から「事業の規模は違えど起業したら経営者だから立場は同じ」って言われてから気後れすることなく接しています。

サラリーマンでは絶対に出会えなかった人、関わることがなかった人たちから、いろいろ学べることは大きなメリットです。

9. やりたいくないことはやらなくていい

サラリーマンってやるべきことが決められているじゃないですか。

社長や上司の命令には逆らえないので、売りたくないものがあっても売らないといけないし、無駄と思うこともやらないといけない。

でも起業すれば売りたいものをいくらで誰に売るかを自分で決めることができます。

10. 悩みの個数が減った

起業する前って、

  • 給料の不満
  • 人間関係
  • 仕事内容

いろんな悩みがあったんですが、起業してからはその個数が減りました。

起業したら当然これまにない売り上げなどの悩みが出てきますが、それでも個数は圧倒的に少なくなりストレスも減りました。

起業とは自分の人生をコントロールする権利を得ること

自分の人生をコントロールするって当たり前のことに聞こえますが、サラリーマンだとそれができないんですよね。

企業に属しているということは、そこのルールに従わなくてはならないから。

だから働く時間や人間関係、収入などさまざまなことを制限されます。

自分の人生を人に制限されて生きるって100%楽しめるわけないじゃないですか。

でも会社を辞めて起業すればすべての決定権は自分にあります。

自分の人生を自分でコントロールできるんです。

ただその分、責任もすべて自分で負うことになります。

リスクを取って自由を取りに行くか、制限されても安心を取るか、それは人それぞれ考えがあるし、制限を不自由とは思わない人もいるでしょう。

ただ現状に不満があるなら、リスクを取って自分でやりたい人生をつかみに行く事は十分に価値のあることだと思います。

わたしが41歳で会社を辞めて起業して良かったと思うのはそこです。

リスクを取って行動して良かったなと。

やっぱり自分の思うように人生を生きれるようになったことが大きな成果です。

ABOUT ME
タシテク
宮崎県で個人事業主をしているタシテクと申します。このブログでは40歳で起業し、人生をリスタートさせた経験談を発信しています。フリーランスになりたい、脱サラして独立起業を考えている人の参考になれば幸いです。 気に入ったらTwitterのフォローよろしくお願いします。
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これからの生き方、働き方にモヤモヤしている40代~の相談に乗ります。

わたしは30代後半から40代に差し掛かり、これからの働き方に明るい未来を見出せずにいました。

それで転職ではなく脱サラして起業する道を選んだのですが、たくさんの疑問や悩みを相談できる人が周りにいませんでした。

もし身近に話を聞いてくれる経験者がいたらどんなに心強く、そして遠回りをせずに済んだのだろうと思います。

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