プロフィール

宮崎県で個人事業主をしている進藤です。

プロフィールに興味を持ってくださり、ありがとうございます。

ここでは40歳で起業したきっかけ、わたしの経歴や想いを紹介します。

独立起業を考えている40代のサラリーマンへ、何か伝われば幸いです。

短大卒業後、やりたい仕事もなく転職を繰り返す

まずは簡単な経歴から。

福岡の短大を卒業後、地元宮崎県に帰ってきて就職をしました。

自分の中でやりたい仕事もなく、ただ会社に行って帰るだけの日々。やりがいを感じられず転職を繰り返してきました。

派遣社員として働いていたこともあり、そのときの年収は200万円。

結婚し、この年収では生活が苦しいので、スキルアップ転職を目指してパソコン教室に通って必死に勉強しました。

その後、未経験ではあったものの無事IT系の会社に転職。

このときは仕事が楽しかったので、IT系が自分に合っているとわかりました。

いきなりの部署異動から給料ダウン

それから3年ほどしていきなり他部署へ異動になりました。

IT系の職種で入社したのに、毎日やる業務はまったく関係ないこと。それでまた仕事へのやりがいを失ったのです。

さらには会社の業績悪化で給料ダウン。

やりがいもなく給料も下がる。。。もちろん転職も考えました。

しかし、もう40代手前。今から転職してまた新しい職場でがんばる意欲もなく、不満を抱えたまま毎日働いていました。

40代で個人事業主になろうと思ったきっかけ

わたしが40代で個人事業主になろうと思ったきっかけは、現状の働き方に明るい未来を描けなかったからです。

自分ももうすぐ40代。定年まであと20年、やりがいもない今の働き方をあと20年も続ける自身がありませんでした

もし頑張ったとしても、20年後にどうするか? 雇用延長? アルバイト?

いや、この20年の間に会社がどうなるかもわかりません。

終身雇用も崩壊、不景気で給料も上がらない。

そんな不安な気持ちを抱えたまま、20年、いやもっと長い年数を過ごすより、自分の明るい未来のために自分で稼げる仕組みを作ることに時間を使ったほうがいいと感じました。

個人事業主になれば当然自分で稼がなければなりません。

でも会社の給料のように決まった金額が見えているわけではなく、自分のか頑張り次第でどうにでも伸ばすことができます。

また働き時間に関しても、サラリーマンのように決まった時間に出勤するというスタイルに囚われなくても自由に決めることができます。

自分の好きなように自分の事業を伸ばしていけることにすごく魅力を感じのです。

それから自分が得意なITの知識だけでなく、Webのスキルも身に付けようとオンラインスクールで勉強を始め、ブログで副業も始めました。

それで必死の努力もあり、ネットでの収入がサラリーマンの月給を超えるようになったのです。

でもなかなか踏み切れず

でも住宅ローンも30年残っているし、子供もこれから教育費がかかってくる年ごろ。

だから、もし失敗したら子供の教育費やローンの支払いはどうしようとか、再就職しようにも年齢がネックになるかも、なんて考えてしまいます。

これが20代で、独身で貯金もたっぷりあるなら別ですが、抱えているものが大きい分、不安も大きいわけです。

だから妻には反対されましたし、自分自身もそれを押し切って独立起業する勇気がありませんでした。

ネットでの収入はあったものの波があるし、起業後に安定した収入が得られる確証もなかったので、反対されて当然です。

それで1年ほど会社に行ってはいましたが、やはり起業の夢は捨てきれず。

妻と話し合い、起業コンサルを受けること、地元で開催される創業セミナーに参加させて欲しいと説得しました。

起業は「できる・できないではなく、やるか・やらないか」

わたしが起業コンサルの先生から教わった言葉がいまでも心に残っているのですが、起業は「できる・できないではなく、やるか・やらないか」

自分のスキル不足や営業力など不安な要素はたくさんあります。やったことないことに挑戦するんだから当然です。

そのやったことない漠然的な不安に対して、勉強や資金の確保など準備をすることは大切です。

しかし、いつまで経ってもできるか・できないかなんて分からないんですよ。

100%うまくいくという確証なんて得られないので、先には進みません。

だから、やるか・やらないかを決めることが大切。

そしてやると決めたら、そのために必要なことをやっていくだけ。

わたしは、

  • 起業に関する知識を身に付ける
  • さらなるスキルアップをする
  • 1年間は無収入でも生活できるよう200万円を貯める

これらをやるべきことと決め、200万円貯まった時点で起業しました。

最初に個人事業主になろうと思ったときから2年も経過していましたが、ようやく行動に移すことができたのです。

一度きりの人生を後悔しないために

サラリーマンを辞めたい理由、独立起業して叶えたい夢って人それぞれあると思います。

しかし、わたしのように40代になってからの起業は、それなりのリスクがあります。

ただ人生を振り返った時に後悔だけはしたくないじゃないですか。

アメリカのある調査で、80歳以上の老人に「人生で最も後悔していること」は何ですか? と質問したところ、7割以上の人が「挑戦しなかったこと」と答えたそうです。

だから40代であっても、今日という日が一番若いわけだから挑戦するなら早いほうが良い。

でも今や有名な社長さんも意外と創業は遅いんです。

  • ソニーの井深大さんは38歳
  • 日立製作所の小平浪平さんは36歳
  • 本田技研工業の本田宗一郎さんは42歳
  • KFCのカーネル・サンダースは65歳

カーネルサンダースに比べたら20歳以上も若いので、できないはずがないです。

わたしは自分がした選択に後悔はしていません。それどころが毎日が楽しくて仕方ないです。

もちろん売り上げに関する不安もありますが、何のやりがいもなく、悶々と会社に行っていた頃に比べれば全然気持ちは前向きです。

このブログでは40代で脱サラし、起業した私の経験談をシェアしていきます。

同じような悩みを抱えている40代に勇気を与えられるきっかけになれば幸いです。

一緒に頑張りましょう!