不動産

不動産投資を小さく始めてみた

家の写真

不動産投資を始めてみたいという人へ。

不動産投資と聞くと何千万、何億で借金も多額・・・怖い・・・みたいなイメージありますよね。

わたしもそうでした。でも小額からでも始める事ってできるんですよ。

確かに不動産投資のメリットは融資を引いて、それでレバレッジをきかせて大きく儲けるのが魅力ですが、それってリスクもあるんですよね。

いきなり高額の物件を買ったものの、入居者が決まらないとか、そもそも購入金額が高すぎて採算が合わないとか。

それに融資を引くこと自体、簡単ではありません。銀行もお金を返す能力がある人にしか貸しませんから、そこのハードルも高いわけです。

不動産投資を始めたわけ

わたしが不動産投資を始めたきっかけは、自由な時間手に入れるため。

個人事業主になったきっかけも自由な時間と働き方をするためです。ただ自分の事業で収入を得るためにはそれなりの労働時間も必要です。

その点、不動産は土地や建物を人に貸してその家賃収入を得るビジネスなので、トラブルでもなければ基本的に労働をし続けなくても家賃収入が入ってきます。

5万円稼ぐのに時給1,000円で50時間働くのと、家賃5万円が振り込まれるのでは、圧倒的に後者の方が時間的な余裕があります。

そしてその金額が大きくなればなるほど生活も安定しますよね。

お金があっても時間がなければ豊かな暮らしにはつながらないと思っています。

収入を得るために有限である時間をたくさん使っていてはもったいないです。

少ない労働時間で収入を得られるという点で不動産投資はとても魅力的だと思います。

あと将来的には不動産投資ではなく不動産賃貸業という意識でやっていきたいですね。

リスクを抑えて小額から始める、そして経験を積んでから大きく投資する

起業と同じでいきなり大きなリスクを抱えて投資する必要はありません。

もちろんマンションやアパートなど大きな物件を買えば、毎月入ってくる収入も大きくなります。

しかし、知識も経験も浅いままに始めて失敗した場合、やり直しが難しいんですよね。

購入した物件を手放しても中古車と同じで買った金額よりも絶対安くなります。

そしたら残るのは借金だけ。

だからいきなり大きく始める必要はありません、まずは小さくやるのがおすすめです。

安く買える不動産物件とは?

でも小さく始めると言っても貯金がいっぱいある人、お金が借りられる人しか不動産投資はできないんじゃないのか?

決してそんなことはありません。数十万円~買える物件はたくさんあります。

例えば、

  • 区分マンション
  • 築古戸建て
  • 土地

など。

区分マンションとはマンションの1室のことです。マンション1棟購入するとなると、何千万、何億みたいな金額になりますが、1室だけなら安く買えます。

また戸建ても築年数が新しいと高いですが、古くなるほど安くなります。土地もそうですね、立地によっては安く購入できます。

いきなり高額な物件を買えない、買うのが怖い。

だけど不動産に興味があるからやってみたいという人は、それらの安い物件から小さく始めてみると良いでしょう。

また地域によっても物件の金額は全然違うので、都市部ではなく地方の物件を購入するのも一つの方法ですね。

最初の不動段投資は現金で買うのがおすすめ

最初の不動産投資物件は現金で買うのがおすすめです。

わたしが最初に買った物件は区分マンションで80万円。次に買った1戸建ては380万円。

頑張ればなんとか現金でも買える金額です。

むしろこれぐらいの貯金ができずに投資をするなんて危険。

きちんと金銭管理ができていないのに投資をしてうまくいくでしょうか。

自分の支出すらコントロールできない人が、他人のお金をコントロールできるか疑問です。

話を戻して、なぜ現金で購入するのがいいのか?

現金投資のメリットは3つあると考えます。

  • ローンの支払いに追われることがない
  • 失敗してもやり直しがきく
  • 将来的に金融機関から融資を受けるための実績作り

ローンの支払いがないので金銭的、精神的にも安心

融資を引いてローンを組むと家賃が入ろうが入るまいが毎月の返済が発生します。

安定して稼働していればいいですが、空室が埋まらないとなると死活問題ですよね。

収入よりも支出が多いと精神的にもきついでしょう。

しかし、現金で購入すれば毎月の返済は不要です。

もちろん返済は不要ですが、火災保険料や税金はかかりますよ。

最悪、空室が続いても支出が少ないので大きな負担にはなりません。

これが不動産を現金が購入する大きなメリットです。

失敗してもやり直しがきく

こちらもリスクヘッジという意味では同じです。

ローンの支払いがないので、うまくいかなくてもそこまで負担になりませんし、売ってしまえば税金も保険料もいらなくなります。

数千万円もの物件を融資を受けて15年ローンとかで買っちゃうと、やり直しが難しいです。

例え、物件を売ったとしてもローン完済はできず支払いだけが残るでしょう。

将来的に金融機関から融資を受けるための実績作り

将来的にマンションやアパートなど大きな物件を購入する際は、どうしても現金で購入するのは難しく融資も必要になってきます。

そのとき不動産賃貸の実績があると銀行や公庫から融資を受けやすくなります。

まったく物件を持っていない人といくつか運用している人とでは経験も毎月の収入も違いますから、説得材料としてはプラスになりますよね。

小さくコツコツ物件を増やし、それを担保に大きな投資に挑戦するという流れが安全で良いかなと思います。

本を読むだけでなくまずは買ってみることが大事

不動産投資でよく言われるのが本を100冊読め、というもの。

確かにこれは正解だと思います。

いくら小さく始めると言っても数十万~数百万円は大金ですし、トラブルや失敗をしないために知識を付けておくことは大切です。

しかし、本を読むだけではなく実際に物件を買ったほうが圧倒的に学べます。

スポーツだって本を読んで勉強するのと実際にやってみるのじゃ理解がぜんぜん違いますよね。

だから、ある程度基本的な知識が身についたら実践に移してみるのがおすすめ。

一度買うと不動産屋さんとの契約の流れ、保険、税金、その他必要な手続きや費用などが分かります。

どこで不動産物件を探せばいいのか?

では安い物件はどこで探せばいいのか?

選択肢としては、地元の不動産屋さん、ネットの不動産サイトなどがあります。

地元の不動産屋さんを回ってどんな物件があるのか聞いても良いですし、勇気がない人はネットで検索してどういった物件があるのか見てみると良いでしょう。

わたしがよく使っているのが、

  • 楽待
  • 健美家
  • 不動産ジャパン

このあたりです。地域や金額、間取りなどで検索することができます。

アットホームとか有名なサイトはあまり安い物件がないので使ってません。

まずは毎日、物件を見る癖をつけましょう。どういった物件がいくらくらいで出ているのか。

不動産は買うことがゴールではなく買ってからがスタート

不動産投資って入居者からの家賃収入、買った金額よりも高く売ることで利益が出ます。

なので、ただ買っただけではマイナスでしかありません。

そこからがスタートでどのように運用していくかが重要です。

そしてそれも物件を買わないことには始まりませんから、まずは1つ安い物件を買ってみると良いでしょう。

小さな物件もコツコツ増えれば大きな資産になります。

わたしも小さく始めたばかりです。数年、数十年後の大きな投資に向けてコツコツ拡大していけるようがんばります。

戸建て購入にかかる諸経費をこちらで公開中

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しんどう
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宮崎県で個人事業主をしている進藤と申します。このブログでは40歳で起業し、人生をリスタートさせた経験談を発信しています。フリーランスになりたい、脱サラして独立起業を考えている人の参考になれば幸いです。 気に入ったらTwitterのフォローよろしくお願いします。
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わたしは30代後半から40代にさしかかり、これからの働き方に明るい未来を見出せずにいました。

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